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ワークシートを人と共有する方法

人々と共有するためにワークシートをどのようにするかを知りたい場合は、ここに必要なすべての情報があります。
人と共有するときは、登録されたRedmentaユーザーの中から、名前またはユーザー名で誰でも共有に追加できます。これを行うには、ワークシートの共有ページに移動します(デスクトップの各ワークシートカードの下部にボタンがあり、それをクリックしてリストから適切なページを選択します)。
共有ページに入ると、ここで最も適切な共有レベルを選択できます。選択した共有レベルで、グループとグループ外のユーザーを追加できるインターフェイスを表示できます。ワークシートを複数の人と共有するときは、各人ごとに書き込み設定を個別に調整することはできません。代わりに、共有するすべての人は同じ書き込み設定を持っています。ただし、グループと共有している場合は、各グループに固有の書き込み設定を設定できます(これを行うには、グループの横にあるギアアイコンをクリックしてください)。
人には、その人がLearnerObserver 、またはColaboratorである必要があるかどうかを指定できます。デフォルトでは、追加された人物はLearner(書き込み者)に設定されます。 Redmenta PlusサブスクライバーはObserverまたはCollaboratorに変更できます。 Observerは完成したワークシートの結果を表示し、 Collaboratorはワークシートを編集し、結果を表示するだけでなく、それを変更する権限もあります。
この役割を定義するには、同僚をワークシート共有に追加するか、[ Add Collaborators]フィールドに同僚を追加する必要があります。後者の場合、フォームの作成を許可されたコラボレーションの名前/ユーザー名を入力して共有に追加できます。これはワークシートの共有レベルをまだ非公開にしたいのですが、共同編集者に編集権限を与えたい場合に便利です。この場合、ワークシートの可視性は非公開に保たれますが、共同作業者はまだワークシートにアクセスできます。
人と共有したワークシートは、そのユーザーのデスクトップから見ることができます。グループと共有したワークシートは、そのグループでも表示できます。