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3. テキスト講座の作成

 ~テキスト講座の制作形式について~

推奨される形式と最低要件を守ってください。インフランではテキスト形式でも講座を公開できるんです!
オンラインのテキスト講座は、ポイントを素早く確認したい受講生にとって非常に便利なコンテンツです! 😊

📌 テキスト講座の推奨形式

カリキュラムに沿ってセクションごとの目次を構成し、以下の形式に従ってテキストを作成してください。

1. 講座の分量:
本文 25,000文字以上 / 30ページ以上
2. 最低構成要件:インフランのカリキュラムにおけるセクション1つ以上+講義(ユニット)3つ以上から講座を申請可能です。
📁 対応フォーマット(いずれか1つ以上)

1. 授業資料としてアップロード可能な PDF ファイル
2. 講座ノート欄にテキストまたは画像を直接記載
※PDFを使用する場合でも、カリキュラムの5%以上を無料公開授業として設定し、事前に一部内容を確認できるようにしてください。
最小構成要素

・目次
・本文セクションごとに構成し、インフランのカリキュラムセクション・講義ごとに目次登録ができるようにしてください。
・引用・著作権表記、参考資料の案内
※そのほか、**表紙・はじめに(序文)・おわりに(後書き)**などの項目は任意で追加しても構いません。

~テキストの作成と変換方法~

テキストを作成し、インフランにアップロード可能な形式に整えて講座として公開しましょう!
✍ 文書作成に使用できるツール
Word
Canva
ノートアプリ(Notion、Evernoteなど)
✅ テキスト作成時のチェックポイント
インフランのテキスト講座の最小形式・要件を満たしているか確認
**文章の校正(誤字脱字、文法、主語と述語の一致など)**を行う
PDFで出力する場合、受講生が読みやすいように整える
ページ番号を必ず挿入
フォントサイズ、行間、字間、余白などを適切に設定
著作権に違反する内容がないか確認
引用の明記、商用利用の可否などは作成者自身で必ず確認すること
📁 最終変換方法(いずれか1つ以上を選択)

ページを画像として出力(JPGまたはPNG)

・各ページを画像として出力し、学習画面で表示する方式
PDFを画像に変換するには:例)Adobe Acrobat / Smallpdf(https://smallpdf.com/kr/pdf-to-jpg)などを使用
・画像の欠落や解像度・画質を必ず確認
画像ファイルは、インフラン講座の[カリキュラム]に追加した各授業にアップロード可能
全文テキストを貼り付けて表示
・受講生が講座ノートでテキスト形式の内容を直接閲覧できる方式
・カリキュラムの各セクション・授業ごとに分けてテキストを貼り付けて登録
PDF形式で出力(単一または複数ファイル)
・PDFファイルを受講生がダウンロードして閲覧する方式
・使用したツールで「保存」または「印刷」→ PDFとして出力
・ページの抜け漏れや画質が問題ないかを最終確認
・完成したPDFは、講座の[授業資料]としてアップロード
丁寧に整えられたテキスト講座は、動画に負けない価値あるコンテンツになります ✨
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気になる点ございましたらこちらからお問い合わせお願いします。
E-mail: japan@inflab.com